関東第一高等学校ITCクラブ室イメージ
アドバイザーの『IT』特別講演のまとめ掲載
2010年5月21日(金)
  ITはインフォメーションテクノロジー(情報技術)の略が普通です。今の形式の計算機 は60年以上前、米国が開発。この計算機を使い原子爆弾を開発。広島長崎に投下。東京 は焼夷弾で焼け野原。昭和20年8月15日敗戦。講師は2週間後の9月1日に生まれました。
  学生時代、大型計算機が大学に導入され、自動車工場などの生産手法を計算機で研究。 当時は45年ほど前。大型計算センター(ITCと言う)は10億円の高価な計算機。千人以 上が共同利用。今、5万円のPCは遥かに高性能。独占です。
  今年の大河ドラマ、竜馬の幕末、庶民は村が一生の生活圏。勝海舟護衛の対米国交渉団 は渡米すら命がけ。一部は現地で帰らぬ人になりました。今、ジャンボジェットは10時 間、5万円の気楽な旅にしてくれました。狭い社会で生きた時代とは違い、今、生活圏 が急拡大しています。好きな目標を定め、自由に生きられます。世界の人々と付き合い ます。広く、かつ日本の勉強も必要です。
  今、会社が求めている人材は専門知識を持つ頑張り屋。原理原則を高校時代に勉強し、 数学や国語や社会など、全教科を一生懸命に勉強しましょう。しかし個人は限られてい ます。個の弱点を補うのがITと人間関係。そのノウハウが大切です。好きな領域を見付 けたら、貴方はキントンウンに乗った孫悟空。そこに直行。楽しみながら、社会に役立 つ仕事をできます。
  若いときに勉強し、経験するとその直観力を育めます。ITの直観力を磨きたい人は是非 、ITCクラブに来てください。気に入ったら、会員となり、実践練習してみませんか 。先生や顧問と一緒に、世界に通じるシステムに挑戦し、一生通じるノウハウの基礎を 身につけましょう。
記:桑原ITC会員